14日、栃木県内で計画中のプロジェクトの事前の打ち合わせに宇都宮市にある栃木県庁へ行ってきました。
私にとって宇都宮は学生生活を終え、希望を胸に設計事務所に就職し、社会人第一歩目を歩き始めた懐かしの場所です。少しの不安と根拠のない自信に充ち溢れていた当時を思い出します。(もちろん簡単に自信は崩れ去りましたが・・)
県庁前に到着するとびっくりしました。15階建の高層棟を中心とした新しい庁舎になっており変貌ぶりに驚きました。
以前の庁舎は歴史ある佇まいでどこか落ち着く雰囲気だったのを思い出します。(現在は東側に昭和館として保存されています)
エントランスをくぐると大谷石をふんだんに仕上げ材として使用したロビーが。
大谷石の茶色から薄い緑に変わっていくグラデーションが大きな吹抜け空間の中で、空に伸びる大きな木のようにも感じ、大谷石の『見せ方』の可能性を感じました。(あれほどの面積を使う事はないかと思いますが)
話が脱線しましたが、打合せの方も大きな問題はなく、1つずつ課題をクリアしています。こちらでも紹介させていただきます。
