2011年9月23日金曜日

20数年間・・・

先日、地元に戻っていた時の話です。

長い付き合いの近所の知人から電話があり、孫に少年野球用のバットを買ってあげたいんだけど
どれがいいか分からないので教えてほしいとの内容。

ふと思いだしたのが、私が小学生のころ使っていた倉庫に眠っていたバット。
愛着はありましたが、腰のストレッチのために軽い素振りをしていた程度でしたので
お孫さんに譲る事にしました。


情報も含めてですが、使い捨てが日常化している物のサイクルは早まる一方ですが、
倉庫で眠り、ほぼ日の目を浴びない金属バットは、暗い中で新たな持ち主を20数年も待っていたのか・・・(感涙)

少年野球大会の檜舞台で是非ホームランをかっ飛ばして欲しいものです。



少年は嬉しかったのかバットを手に取ると早速、素振りを披露してくれて、なんだか心が温かくなりました。



素振りを終えると大事そうにPSPを抱えていました。

うーん、現代っ子~ 

2011年8月26日金曜日

ひかりと かげ


夏ももうすぐ終わりです。幾分風の通りが爽やかになりました。

今年の夏は、電気の問題やいろいろと考えることも多い夏でした。

高校野球では私の故郷栃木の代表校の活躍に胸が熱くなり、感動とやる気をたっぷり吸収。
事務所の外でも予想以上の野菜の収穫があり、毎日、大地(アスファルト)の恵みをいただいています。

そんな夏の終わりに 秋田近代美術館で、影絵作家の藤城清治さんの作品に触れる機会がありました。
わたし自身、初の影絵に触れる機会でとてもわくわく。

色の配色も鮮やかで指先からカミソリへつたわる線はとても力強く、一枚一枚繊細で生きている様にも見えて、あっ倒されました。


暗闇で感じる眩い光とそこから生まれる影。
自然界で生きているうえでどうしても付き合っていかなければならない遠い昔からのアナログ感。
光もまぶしくて綺麗だけど、影の中にいると落ち着いたりもします。


影絵を感じることで忘れかけていた想い続ける大切さを再認識。


それにしても、最近専らコンピュータをあやつりCADでクリックして紡いでいた 私の線は
とても生き生きとはしておらず若干の不安を感じました。

かといって勿論手放すわけにはいきません。パソコンとCADは私の大切な大切なパートナーです。


よし!日曜日にでも久々にデッサンでもしてみようか。

生き生きした線が引けるかは不明ですが・・・


夏の終わりにやる気と、素晴らしいプレゼントを頂いた気持ちになりました。

気になる方は、遠方ですが9月25日までに秋田近代美術館に是非足を運んでみてください。


帰りにミュージアムショップに立ち寄り、名残惜しくなった私は妻と共に絵本を二冊購入しました。

大切なものが二つ増えた夏の終わりです。

2011年8月5日金曜日

つくね屋Soma公式HPリニューアル!新商品や復刻商品も!

Omni houseで担当させていただいているつくね屋Somaのホームページとネットショップを昨日リニューアルしました。イメージも一新、新商品の『肉ニラバーグ』や『ジャンボ肉焼売』、復活を遂げた『軟骨つくね』が加わってラインナップも充実しました。個人的にも大ファンのつくねですが、今回の点心みたいにバリエーションがあるとさらに嬉しいですね。早速いただいてみましたが、肉ニラバーグとジャンボ肉焼売はすでにデパ地下で人気というだけあって美味しい。。。見たらもう美味しさが伝わるルックスなのですが、食べるとやはり美味しい。。。どちらも荒挽き肉のうまみがうまく引き出されていてニラや玉ねぎの甘みもしっかり。フライパンで焼いたり(肉ニラバーグ)レンジでチン(ジャンボ肉焼売)したり、調理が簡単お手軽でほんとに便利です。あと軟骨つくねですが、この復活は私が一番喜んでいるのかもしれないです。つくねの中に軟骨のコリコリっとした食感があって大好きだったんです。みなさん、ぜひこの機会につくね屋Somaの絶品つくね&点心お試しください!!




2011年8月4日木曜日

メガイタイ

最近・・というか慢性的に目の痛み(ドライアイ?)に悩まされております。

ディスプレイと毎日見つめあう日々でPCは最大の友達ですといった状況。
そんなもので、半ばあきらめ気味ながらも少しでも目に頑張ってもらうためにいろいろ対策を。

遠くを見たり・・
つぼを押したり・・
目薬を幾つか試したり・・
眼精疲労に聞くビタミン剤を飲んだり・・
蒸気の出るアイマスクを利用したり(最近ハマっています)・・

そんな中、あるメーカより、10月初旬にPCワーカーの目を守るレンズを採用した眼鏡とドライアイを
防ぐ眼鏡2種が発売されるとの記事を発見!

今から、10月が来るのを楽しみに目を酷使しております。



さて話は変わり、水曜日はNO残業デーの当社
昨夜は近くの映画館にレイトショーを見に行ってきました。
値段も安く(1200円)、気分転換にはもってこい。

いまの仕事を目指すきっかけの一つとなった『天空の城ラピュタ』と出会って以来
ずっと追いかけているスタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』です。

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やはり、この上ない幸せ感を味わいました。

2、3回、目が潤いました。


もしかしてドライアイに一番の薬か??

2011年8月2日火曜日

仮設事務所建設支援に参加してきました 2

東野を出発し釜石を目指し車両は進みました。
内陸の遠野から沿岸の釜石に入るにつれて徐々に景色は変わっていき、津波の大きさ、恐ろしさを改めて痛感。
常に気持ちを整理しながらの車内でした。

那須塩原を出発して約七時間。仮設事務所建設場所の町内の高台にある大槌町の野球場に到着。
周辺には自衛隊の車両が待機している状態で、球場内には物資をストックする大きなテントが。
球場はわずか数ヶ月前まで球児が大声で白球を追いかけてたとはとても考えられない状態です。
高校まで野球部だった私はその現状にとても複雑な気持ちになりました。
気持ちを落ち着かせて、
気合いを入れ直し、
早速事務所の基礎の木製くいうちに取りかかりました。

2011年7月26日火曜日

模型製作中!

本日より中央工学校の学生2人に2週間模型づくりのアルバイトに来てもらっています。

実は私たち模型が非常に苦手だったりします。

そんなこともあり?
素直に2人の前向きで器用な力を借りてOmnihouseも暑い夏を乗り切って行こうと思います!

模型の成果は後ほどブログにて紹介します

2011年7月23日土曜日

心に焼き付ける仕事に。

3月11日は福島県白河市にある進行中物件の事前打ち合わせに建設事務所、消防署と周り、お昼過ぎ那須塩原に戻り大きな揺れを感じました。

その物件の確認申請が先月おりました。

あの日の後、確認申請提出に向けて日々作業を進めていった訳ですが、いつもとは明らかに違う雰囲気のFM放送から流れてくるふくしまを応援する歌に聞き入り、感極まるDJの声を聞き、事務所の時間もいつもより静かに流れていたのを思い出します。

物件は約280坪の平屋でデイサービスとショートステイが一つ屋根の下にレイアウトされています。中庭を挟んだコミュニケーションの充実や隣り合う施設のサービスの円滑化等、様々検証を重ねてプランニングを致しました。地域社会が直面する超高齢社会への対応を考えると私たちのやるべきことも数多くあると感じています。

確認提出後も何度か白河市の建設事務所に伺い、ガラスが割れていたりと被害の大きさを感じましたが、地域への対応も含め、皆様忙しく動いていました。

役所での打合せ中、地元の高校生が『花はいりませんかー』と大きな声で学校で育てた花を売りに来たので一鉢500円の花を購入。花の名前は聞き忘れましたが、事務所のベランダで今もきれいに咲いています。
間違いなく私たちの忘れることのできない物件になるこの施設の竣工を迎えられるよう心を込めて業務を進めていきたいと思います。

2011年7月11日月曜日

セミナーに参加して

7月7、8日栃木県足利市にてサービス付き高齢者向け住宅整備事業についてのセミナーに参加してきました。当社でも設計、企画デザイン、ウェブの管理業務に携わらせている事業です。 バリアフリー基準への対応チェックリストの記入についてやパートナー様に対する設計する物件のスピード感、汎用性、持続性を総合的にプレゼンしました。

当日は実務的な内容が中心で参加者の現実的に動き出す活気を感じました。

セミナー終了後の懇親会では震災における被災地域の企業様のごあいさつの中で、高齢者向け住宅が、いかに被災地周辺にも必要かという強い思いを聞きました。環境の変化や心身的な部分で厳しい状況におかれる高齢者の方が多かったとのことです。





2日間に渡る日程でしたが、地域に対する各社様の思いを聞く中で、改めて私たちの業務の先には様々な方の想いがあることを実感しましたし、その想いをしっかりと受け止める覚悟で日々の業務を行っていこうと強く心に書き留める事が出来ました。

さあ 
暑い日が続きますが、負けずに暑く日々進んでいきます!

2011年7月4日月曜日

仮設事務所建設支援に参加してきました

先月6月19日20日にNPO日本環境建設技術研究会が地元のライオンズクラブとともに大槌町に仮設の事務所を建設支援活動に行くという話があり、 私も手を挙げ参加してきました。





活動の模様を何度かに分けてご紹介します。


栃木県那須ICを出発し、東北自動車道を北上し、花巻JCTから釜石自動車道その後一般道283号線を進み釜石を抜けて大槌町へという片道約7時間のルートです。




ユニック付トラックに、仮設事務所の資材やデスクを積みこみます



東北は私の両親の故郷でもあるので全く人事には思えませんでしたし、私自身、被害を受けた沿岸地域に入るのは震災以来初めてでしたので、複雑な思いもありましたが『自分のやれる事をやってみよう』 そんな思いで車中を過ごしました。






高速を降り、岩手県一般道283号線に入る





午前4時過ぎ道の駅 『遠野風の丘』へ到着。ここはボランティア等の活動拠点にもなっている場所。
地元の中学生の書いた『生きる希望をありがとう』の言葉に多くの人の心は鷲掴みにされたのではないでしょうか。

よく見ると字を縁取るように生徒一人ひとりの思いがつづられており、心が熱くなりました。



支援車両は遠野を後にし、釜石市を目指し進んでいきます。

2011年6月29日水曜日

植物のチカラ

苗から育てていた植物に花が咲きました。熊本からもらってきた時はただ「花」と聞いてましたが、こんなかわいらしい花が咲いて朝みつけた時はとても嬉しかったです。





同じく、熊本出身の青じそ。しそにしてはずんぐりむっくり。苗でもらったのは枯れ、どこからともなく生えてきたので、小さい苗が土に交じっていたのでしょうか。すごい生命力ですね。ちょっとバルコニーの照り返しの暑さにまいっているようです。






移転当初はバルコニーにデッキを敷こうかとか色々と考えていましたが、とりあえず少しずつ増やしてきたグリーンたちが良い感じに育ってきました。最近の暑さでバルコニーも午後は灼熱の熱さ。いくら日が当たる風通しのいいところに、と言っても本来土に植わってる植物にはバルコニーの照り返しや輻射熱は計算外みたいです。水やりは大変ですがなんとか元気に育っていってほしいです。そして建物をクールダウンしてくれるのを心待ちにしています。