2011年7月26日火曜日

模型製作中!

本日より中央工学校の学生2人に2週間模型づくりのアルバイトに来てもらっています。

実は私たち模型が非常に苦手だったりします。

そんなこともあり?
素直に2人の前向きで器用な力を借りてOmnihouseも暑い夏を乗り切って行こうと思います!

模型の成果は後ほどブログにて紹介します

2011年7月23日土曜日

心に焼き付ける仕事に。

3月11日は福島県白河市にある進行中物件の事前打ち合わせに建設事務所、消防署と周り、お昼過ぎ那須塩原に戻り大きな揺れを感じました。

その物件の確認申請が先月おりました。

あの日の後、確認申請提出に向けて日々作業を進めていった訳ですが、いつもとは明らかに違う雰囲気のFM放送から流れてくるふくしまを応援する歌に聞き入り、感極まるDJの声を聞き、事務所の時間もいつもより静かに流れていたのを思い出します。

物件は約280坪の平屋でデイサービスとショートステイが一つ屋根の下にレイアウトされています。中庭を挟んだコミュニケーションの充実や隣り合う施設のサービスの円滑化等、様々検証を重ねてプランニングを致しました。地域社会が直面する超高齢社会への対応を考えると私たちのやるべきことも数多くあると感じています。

確認提出後も何度か白河市の建設事務所に伺い、ガラスが割れていたりと被害の大きさを感じましたが、地域への対応も含め、皆様忙しく動いていました。

役所での打合せ中、地元の高校生が『花はいりませんかー』と大きな声で学校で育てた花を売りに来たので一鉢500円の花を購入。花の名前は聞き忘れましたが、事務所のベランダで今もきれいに咲いています。
間違いなく私たちの忘れることのできない物件になるこの施設の竣工を迎えられるよう心を込めて業務を進めていきたいと思います。

2011年7月11日月曜日

セミナーに参加して

7月7、8日栃木県足利市にてサービス付き高齢者向け住宅整備事業についてのセミナーに参加してきました。当社でも設計、企画デザイン、ウェブの管理業務に携わらせている事業です。 バリアフリー基準への対応チェックリストの記入についてやパートナー様に対する設計する物件のスピード感、汎用性、持続性を総合的にプレゼンしました。

当日は実務的な内容が中心で参加者の現実的に動き出す活気を感じました。

セミナー終了後の懇親会では震災における被災地域の企業様のごあいさつの中で、高齢者向け住宅が、いかに被災地周辺にも必要かという強い思いを聞きました。環境の変化や心身的な部分で厳しい状況におかれる高齢者の方が多かったとのことです。





2日間に渡る日程でしたが、地域に対する各社様の思いを聞く中で、改めて私たちの業務の先には様々な方の想いがあることを実感しましたし、その想いをしっかりと受け止める覚悟で日々の業務を行っていこうと強く心に書き留める事が出来ました。

さあ 
暑い日が続きますが、負けずに暑く日々進んでいきます!

2011年7月4日月曜日

仮設事務所建設支援に参加してきました

先月6月19日20日にNPO日本環境建設技術研究会が地元のライオンズクラブとともに大槌町に仮設の事務所を建設支援活動に行くという話があり、 私も手を挙げ参加してきました。





活動の模様を何度かに分けてご紹介します。


栃木県那須ICを出発し、東北自動車道を北上し、花巻JCTから釜石自動車道その後一般道283号線を進み釜石を抜けて大槌町へという片道約7時間のルートです。




ユニック付トラックに、仮設事務所の資材やデスクを積みこみます



東北は私の両親の故郷でもあるので全く人事には思えませんでしたし、私自身、被害を受けた沿岸地域に入るのは震災以来初めてでしたので、複雑な思いもありましたが『自分のやれる事をやってみよう』 そんな思いで車中を過ごしました。






高速を降り、岩手県一般道283号線に入る





午前4時過ぎ道の駅 『遠野風の丘』へ到着。ここはボランティア等の活動拠点にもなっている場所。
地元の中学生の書いた『生きる希望をありがとう』の言葉に多くの人の心は鷲掴みにされたのではないでしょうか。

よく見ると字を縁取るように生徒一人ひとりの思いがつづられており、心が熱くなりました。



支援車両は遠野を後にし、釜石市を目指し進んでいきます。