2011年12月30日金曜日

体育会系

12月、気がつけば30日。ブログをなかなか更新できずに年の瀬のご挨拶になってしまいました。
来年こそは、もっともっと情報を発信して行きたいと・・・・・・・・

今年を振り返ると大変、変化の多い一年でなかなかまとめるには難しいというのが実感です。

社会が混乱をきたし、私たち自身の仕事への取り組み方にも変化がありました。
『より現実的にリアルにものづくりを実現していく』

沢山の方と言葉を交わし、一つずつ解決していく。全てを完全にはこなせなかったからこそ来年への活力へとなり明日へと繋がって行きます。

そんな変化の只中でも、私たちに声をかけて頂き、同じ方向を向き、同じ志を持って幾つかのプロジェクトの一員になれたことに心より感謝申し上げます。

もう15年程前になりますが、最近、高校野球をやっていて良かったとつくづく感じます。(もう一人は空手部)

『努力・根性・挨拶・仲間・心・元気・コミュニケーション・まじめ・本気・喜び・くやしさ・・・・・・・・・』
体力勝負の体育会系な仕事だと感じるからです。


それでは来年も体育会系事務所オムニハウスをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
1年間本当にありがとうございました。




2011年12月1日木曜日

和室。

都市部等では防火地域等の問題もあり、真壁の和室を設計する機会も随分減ってきたようなきもします。

そんな昨今ですが先週、計画を進めておりました、ある和風住宅の確認申請を提出しました。

和室を訓読みすると和(なごむ)ともよみます。

和む部屋。
実家に帰り、たたみに寝そべり大の字になるとなんと気持ちが良い。


遥か昔からの伝統、和室を愛した(もちろん今も)先輩に思いをはせながら、
おさまりを考え、過ごす秋(冬?)の夜長であります。

2011年11月15日火曜日

虹とスマートフォン

前回記事に引き続き、またかと思われるかもしれませんが那須高原の話からです。

ここのところ週の前半は大宮の事務所にこもり、週末は移動して打合せがつづいています。
そんな中、那須、白河、仙台と2泊での移動がありまして、
那須にて奇跡の風景に遭遇。

那須連山を虹がくっきりと半円を描いておりました。
これは幸先が良い!
はじめて見る風景に夢中でシャッターを連射。約5分ほどで虹は消え曇り空に。

大自然の営みに遭遇し鳥肌が立ち、壮大なアナログ感に感動。
デジタル機器に囲まれている自分を少なからずかえりみてしまいました。



その後、白河で打合せを終え翌日、仙台を目指し東北自動車道を北上。

計画中のプロジェクトの事前相談の為、管轄の消防署と区役所を半日でまわります。
ここで役に立ったのが・・・

スマートフォンです。

カーナビの代わりをこなし市内をスイスイ移動。
おかげで予定していた日程も消化。

精密機械の技術力、発想力に
『デジタル機器はもうなくてはならないパートナーだ!』
と改めて実感。



那須で虹を見てデジタル生活から解放されて、仙台でデジタル機器に心から感謝!

便利なことや不便なこと
創れないもの創ったもの
都市と高原

いろんな意味で、すごいバランスを保って生活、仕事をしている自らを感じた出張でした。







虹とスマートフォン。で撮った虹

2011年11月6日日曜日

またがんばっぺー

2周間ほど前、打ち合わせの帰り道、仕事の進め方等について何かと考える事が多かった最中、
気分転換にとふるさと那須高原の山に紅葉でもと行ってみました。

ふもとを運転中、山を見上げるとかなり霧がかっていたので視界は悪いものと思っていましたが、
ロープウェイの乗り場付近に近づくにつれ綺麗に赤や黄色に染まった風景が、すっかり雲が消えた青空とコントラストを引き立て、現れました。

日常から振りきれた美しさは、創られていない感が溢れ出しています。







平日なのに駐車場は大混雑。そこかしこからすごーいと感嘆の声が沸いています。

春夏秋冬全く違う顔を見せる那須の山々。特に秋の山は昔から好きでした。

ちょっとだけ仕事、日常から離れて感じた、ふるさとの大自然の営み、空気感は、

『また頑張っぺー』
と私の心を奮い立たせてくれました。


ありがとうふるさと

2011年11月1日火曜日

仙台遠征

これから仙台に遠征します。


・・・・・とはいっても模型の遠征です。

多くのお客様の前に展示されて沢山見られてニ回り位大きくなってくれると確信しています。


ずっと手元にあったのでなんだか寂しい気分ですが・・・


私たちの分までがんばってねー!

2011年10月22日土曜日

貢献したいという想い

白河市に今年初めよりプランを進めておりますデイサービス、ショートステイ施設。

確認申請もおり、計画進行中です。

下の模型制作は夏休みにアルバイトに来てもらった中央工学校の学生2人の力作です。
また力を借りたいと思わせる器用さと真っすぐさを兼ね備えた2人でした。
機会があったら是非またお願いしたく思っております。

(もうひとつの模型も良くできているので折をみて紹介します)

さて、建物の概要ですが、環境に配慮し、長く地域社会に根ざしていけるような施設を目指して、屋根の上にはおなじみの太陽光発電設備、さらに最近注目をあびている太陽熱収集器を配置予定。

自然エネルギーにて施設のエネルギーを賄う計画です。


2007年には65歳以上が21%を超えて超高齢社会をむかえた事、さらに震災の影響。
やるべきこと、やれることを私たちなりに進めて行きたいと考えています。


『少しでも地域社会に貢献したい』

そんな想いが力の源です。

2011年9月23日金曜日

20数年間・・・

先日、地元に戻っていた時の話です。

長い付き合いの近所の知人から電話があり、孫に少年野球用のバットを買ってあげたいんだけど
どれがいいか分からないので教えてほしいとの内容。

ふと思いだしたのが、私が小学生のころ使っていた倉庫に眠っていたバット。
愛着はありましたが、腰のストレッチのために軽い素振りをしていた程度でしたので
お孫さんに譲る事にしました。


情報も含めてですが、使い捨てが日常化している物のサイクルは早まる一方ですが、
倉庫で眠り、ほぼ日の目を浴びない金属バットは、暗い中で新たな持ち主を20数年も待っていたのか・・・(感涙)

少年野球大会の檜舞台で是非ホームランをかっ飛ばして欲しいものです。



少年は嬉しかったのかバットを手に取ると早速、素振りを披露してくれて、なんだか心が温かくなりました。



素振りを終えると大事そうにPSPを抱えていました。

うーん、現代っ子~ 

2011年8月26日金曜日

ひかりと かげ


夏ももうすぐ終わりです。幾分風の通りが爽やかになりました。

今年の夏は、電気の問題やいろいろと考えることも多い夏でした。

高校野球では私の故郷栃木の代表校の活躍に胸が熱くなり、感動とやる気をたっぷり吸収。
事務所の外でも予想以上の野菜の収穫があり、毎日、大地(アスファルト)の恵みをいただいています。

そんな夏の終わりに 秋田近代美術館で、影絵作家の藤城清治さんの作品に触れる機会がありました。
わたし自身、初の影絵に触れる機会でとてもわくわく。

色の配色も鮮やかで指先からカミソリへつたわる線はとても力強く、一枚一枚繊細で生きている様にも見えて、あっ倒されました。


暗闇で感じる眩い光とそこから生まれる影。
自然界で生きているうえでどうしても付き合っていかなければならない遠い昔からのアナログ感。
光もまぶしくて綺麗だけど、影の中にいると落ち着いたりもします。


影絵を感じることで忘れかけていた想い続ける大切さを再認識。


それにしても、最近専らコンピュータをあやつりCADでクリックして紡いでいた 私の線は
とても生き生きとはしておらず若干の不安を感じました。

かといって勿論手放すわけにはいきません。パソコンとCADは私の大切な大切なパートナーです。


よし!日曜日にでも久々にデッサンでもしてみようか。

生き生きした線が引けるかは不明ですが・・・


夏の終わりにやる気と、素晴らしいプレゼントを頂いた気持ちになりました。

気になる方は、遠方ですが9月25日までに秋田近代美術館に是非足を運んでみてください。


帰りにミュージアムショップに立ち寄り、名残惜しくなった私は妻と共に絵本を二冊購入しました。

大切なものが二つ増えた夏の終わりです。

2011年8月5日金曜日

つくね屋Soma公式HPリニューアル!新商品や復刻商品も!

Omni houseで担当させていただいているつくね屋Somaのホームページとネットショップを昨日リニューアルしました。イメージも一新、新商品の『肉ニラバーグ』や『ジャンボ肉焼売』、復活を遂げた『軟骨つくね』が加わってラインナップも充実しました。個人的にも大ファンのつくねですが、今回の点心みたいにバリエーションがあるとさらに嬉しいですね。早速いただいてみましたが、肉ニラバーグとジャンボ肉焼売はすでにデパ地下で人気というだけあって美味しい。。。見たらもう美味しさが伝わるルックスなのですが、食べるとやはり美味しい。。。どちらも荒挽き肉のうまみがうまく引き出されていてニラや玉ねぎの甘みもしっかり。フライパンで焼いたり(肉ニラバーグ)レンジでチン(ジャンボ肉焼売)したり、調理が簡単お手軽でほんとに便利です。あと軟骨つくねですが、この復活は私が一番喜んでいるのかもしれないです。つくねの中に軟骨のコリコリっとした食感があって大好きだったんです。みなさん、ぜひこの機会につくね屋Somaの絶品つくね&点心お試しください!!




2011年8月4日木曜日

メガイタイ

最近・・というか慢性的に目の痛み(ドライアイ?)に悩まされております。

ディスプレイと毎日見つめあう日々でPCは最大の友達ですといった状況。
そんなもので、半ばあきらめ気味ながらも少しでも目に頑張ってもらうためにいろいろ対策を。

遠くを見たり・・
つぼを押したり・・
目薬を幾つか試したり・・
眼精疲労に聞くビタミン剤を飲んだり・・
蒸気の出るアイマスクを利用したり(最近ハマっています)・・

そんな中、あるメーカより、10月初旬にPCワーカーの目を守るレンズを採用した眼鏡とドライアイを
防ぐ眼鏡2種が発売されるとの記事を発見!

今から、10月が来るのを楽しみに目を酷使しております。



さて話は変わり、水曜日はNO残業デーの当社
昨夜は近くの映画館にレイトショーを見に行ってきました。
値段も安く(1200円)、気分転換にはもってこい。

いまの仕事を目指すきっかけの一つとなった『天空の城ラピュタ』と出会って以来
ずっと追いかけているスタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』です。

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やはり、この上ない幸せ感を味わいました。

2、3回、目が潤いました。


もしかしてドライアイに一番の薬か??

2011年8月2日火曜日

仮設事務所建設支援に参加してきました 2

東野を出発し釜石を目指し車両は進みました。
内陸の遠野から沿岸の釜石に入るにつれて徐々に景色は変わっていき、津波の大きさ、恐ろしさを改めて痛感。
常に気持ちを整理しながらの車内でした。

那須塩原を出発して約七時間。仮設事務所建設場所の町内の高台にある大槌町の野球場に到着。
周辺には自衛隊の車両が待機している状態で、球場内には物資をストックする大きなテントが。
球場はわずか数ヶ月前まで球児が大声で白球を追いかけてたとはとても考えられない状態です。
高校まで野球部だった私はその現状にとても複雑な気持ちになりました。
気持ちを落ち着かせて、
気合いを入れ直し、
早速事務所の基礎の木製くいうちに取りかかりました。

2011年7月26日火曜日

模型製作中!

本日より中央工学校の学生2人に2週間模型づくりのアルバイトに来てもらっています。

実は私たち模型が非常に苦手だったりします。

そんなこともあり?
素直に2人の前向きで器用な力を借りてOmnihouseも暑い夏を乗り切って行こうと思います!

模型の成果は後ほどブログにて紹介します

2011年7月23日土曜日

心に焼き付ける仕事に。

3月11日は福島県白河市にある進行中物件の事前打ち合わせに建設事務所、消防署と周り、お昼過ぎ那須塩原に戻り大きな揺れを感じました。

その物件の確認申請が先月おりました。

あの日の後、確認申請提出に向けて日々作業を進めていった訳ですが、いつもとは明らかに違う雰囲気のFM放送から流れてくるふくしまを応援する歌に聞き入り、感極まるDJの声を聞き、事務所の時間もいつもより静かに流れていたのを思い出します。

物件は約280坪の平屋でデイサービスとショートステイが一つ屋根の下にレイアウトされています。中庭を挟んだコミュニケーションの充実や隣り合う施設のサービスの円滑化等、様々検証を重ねてプランニングを致しました。地域社会が直面する超高齢社会への対応を考えると私たちのやるべきことも数多くあると感じています。

確認提出後も何度か白河市の建設事務所に伺い、ガラスが割れていたりと被害の大きさを感じましたが、地域への対応も含め、皆様忙しく動いていました。

役所での打合せ中、地元の高校生が『花はいりませんかー』と大きな声で学校で育てた花を売りに来たので一鉢500円の花を購入。花の名前は聞き忘れましたが、事務所のベランダで今もきれいに咲いています。
間違いなく私たちの忘れることのできない物件になるこの施設の竣工を迎えられるよう心を込めて業務を進めていきたいと思います。

2011年7月11日月曜日

セミナーに参加して

7月7、8日栃木県足利市にてサービス付き高齢者向け住宅整備事業についてのセミナーに参加してきました。当社でも設計、企画デザイン、ウェブの管理業務に携わらせている事業です。 バリアフリー基準への対応チェックリストの記入についてやパートナー様に対する設計する物件のスピード感、汎用性、持続性を総合的にプレゼンしました。

当日は実務的な内容が中心で参加者の現実的に動き出す活気を感じました。

セミナー終了後の懇親会では震災における被災地域の企業様のごあいさつの中で、高齢者向け住宅が、いかに被災地周辺にも必要かという強い思いを聞きました。環境の変化や心身的な部分で厳しい状況におかれる高齢者の方が多かったとのことです。





2日間に渡る日程でしたが、地域に対する各社様の思いを聞く中で、改めて私たちの業務の先には様々な方の想いがあることを実感しましたし、その想いをしっかりと受け止める覚悟で日々の業務を行っていこうと強く心に書き留める事が出来ました。

さあ 
暑い日が続きますが、負けずに暑く日々進んでいきます!

2011年7月4日月曜日

仮設事務所建設支援に参加してきました

先月6月19日20日にNPO日本環境建設技術研究会が地元のライオンズクラブとともに大槌町に仮設の事務所を建設支援活動に行くという話があり、 私も手を挙げ参加してきました。





活動の模様を何度かに分けてご紹介します。


栃木県那須ICを出発し、東北自動車道を北上し、花巻JCTから釜石自動車道その後一般道283号線を進み釜石を抜けて大槌町へという片道約7時間のルートです。




ユニック付トラックに、仮設事務所の資材やデスクを積みこみます



東北は私の両親の故郷でもあるので全く人事には思えませんでしたし、私自身、被害を受けた沿岸地域に入るのは震災以来初めてでしたので、複雑な思いもありましたが『自分のやれる事をやってみよう』 そんな思いで車中を過ごしました。






高速を降り、岩手県一般道283号線に入る





午前4時過ぎ道の駅 『遠野風の丘』へ到着。ここはボランティア等の活動拠点にもなっている場所。
地元の中学生の書いた『生きる希望をありがとう』の言葉に多くの人の心は鷲掴みにされたのではないでしょうか。

よく見ると字を縁取るように生徒一人ひとりの思いがつづられており、心が熱くなりました。



支援車両は遠野を後にし、釜石市を目指し進んでいきます。

2011年6月29日水曜日

植物のチカラ

苗から育てていた植物に花が咲きました。熊本からもらってきた時はただ「花」と聞いてましたが、こんなかわいらしい花が咲いて朝みつけた時はとても嬉しかったです。





同じく、熊本出身の青じそ。しそにしてはずんぐりむっくり。苗でもらったのは枯れ、どこからともなく生えてきたので、小さい苗が土に交じっていたのでしょうか。すごい生命力ですね。ちょっとバルコニーの照り返しの暑さにまいっているようです。






移転当初はバルコニーにデッキを敷こうかとか色々と考えていましたが、とりあえず少しずつ増やしてきたグリーンたちが良い感じに育ってきました。最近の暑さでバルコニーも午後は灼熱の熱さ。いくら日が当たる風通しのいいところに、と言っても本来土に植わってる植物にはバルコニーの照り返しや輻射熱は計算外みたいです。水やりは大変ですがなんとか元気に育っていってほしいです。そして建物をクールダウンしてくれるのを心待ちにしています。

2011年6月28日火曜日

空の光りをつかむ家

以前ご紹介しました木造2階建て住宅が竣工しました。
夫婦とお子様2人の住まいで3LDK 約80㎡の空間です。

『廊下』をできる限り無くす事で、いかに空間を有効活用するかが設計のポイントです。







1階は間仕切りをなるべく設けないようにLDKを一体の空間として計画。どこからも視線が抜けるテラスは視覚的にも床面積以上の広がりを感じさせます。更に採光や通風を得にも有利。







2階の廊下は90cm×90cmとぎりぎりまで削減し、8帖の寝室、6帖、5.6条の洋室を確保しました。空間と動線を共有したり、廊下を減らしたりすることで空間を有効に活用しました。

また、隣地との目線やプライバシー確保を考慮し、ハイサイドライトを多く設置。
更に入り隅を作るプランとし、採光や通風にも気を配りました。

コンパクトな中にも空間の広がりを感じる。そんな事を意識した『すっきり』住宅になっています















2011年6月23日木曜日

県庁

14日、栃木県内で計画中のプロジェクトの事前の打ち合わせに宇都宮市にある栃木県庁へ行ってきました。

私にとって宇都宮は学生生活を終え、希望を胸に設計事務所に就職し、社会人第一歩目を歩き始めた懐かしの場所です。少しの不安と根拠のない自信に充ち溢れていた当時を思い出します。(もちろん簡単に自信は崩れ去りましたが・・)


県庁前に到着するとびっくりしました。15階建の高層棟を中心とした新しい庁舎になっており変貌ぶりに驚きました。
以前の庁舎は歴史ある佇まいでどこか落ち着く雰囲気だったのを思い出します。(現在は東側に昭和館として保存されています)

エントランスをくぐると大谷石をふんだんに仕上げ材として使用したロビーが。



大谷石の茶色から薄い緑に変わっていくグラデーションが大きな吹抜け空間の中で、空に伸びる大きな木のようにも感じ、大谷石の『見せ方』の可能性を感じました。(あれほどの面積を使う事はないかと思いますが)

話が脱線しましたが、打合せの方も大きな問題はなく、1つずつ課題をクリアしています。こちらでも紹介させていただきます。

2011年6月17日金曜日

カフェボッチ

先日、学生時代に北海道で共に4年間過ごした友が経営するカフェボッチへ行ってきました。
場所は常磐線藤代駅から徒歩15分程の住宅街の中にあります。
店内は、ほっと落ち着く空間で彼のご両親が温かく迎えてくれます。

お父様の入れるサイフォンコーヒーは本格的で一杯一杯丁寧に入れてくれる、心を落ち着かせてくれる一杯。
そこにチーズプリンやシフォンケーキを合わせると一気に目が覚めてやる気が湧いてきました。


『ああ、カフェボッチが事務所の近くにあったら最高だろうなー』
『いや、行き過ぎて仕事にならないかなあー』
などと考えながら浸っていると本日お渡しする自慢のキャラクターをデザインしたホールケーキを
見せてくれました。 聞くとお客様の書いてもらいたいキャラクターなどに答えて世界に一つのケーキを作っているとの話。

手間のかかる仕事だけど喜ぶ子供達の声を聞いたり顔を見ると『期待に答えたい。喜んでもらいたい』 そんな思いがふつふつと湧いてくると話してくれました。
いつの間に、こんなにおいしいケーキや、ごはんや、カレーや(ランチもおいしい)コーヒーや、スイーツや、・・・・・

感動の思いと、前日朝方までカフェボッチさんと飲んだお酒を引きづりながら藤代駅へ向かいました。

最近は雑誌にも度々取り上げられており、7月にもレシピを紹介される全国発売の書籍に登場する注目のカフェになっています。



お近くの方、
いや、お近くでない方も是非是非是非、足を運んでほしいカフェです。

↓↓ カフェボッチブログ ↓↓
http://ameblo.jp/cafebotchi/

NPO日本環境建築技術研究会

環境世紀にふさわしい建築技術の情報公開、情報発信、セミナーや勉強会等を行っているNPO法人日本環境建築技術研究会。平成18年9月に設立され活動を続けています。



私共も会に入会し度々セミナーや勉強会に参加し、各地の建設関連の業者と交流を深めています。
この度、事務局のお手伝いをさせていただく傍らHPのリニューアル作業を行いました。

リニューアルポイントはいかに敏速に、タイムリーに情報を提供できるかとの事からブログ風にニュースページ、セミナーページを作成し情報の整理をしやすく構成しています。

昨今の環境への関心や、省エネ空間への理解、更には日本の状況からもますます、この会の存在意義は増してきているように感じます。私共も少しでもお役に立てるよう活動していきます。

↓↓ NPO日環研リニューアルHP

http://npo-jeas.or.jp/

2011年5月19日木曜日

コツコツの積み重ね

GWもあっという間に終わってしまい、Omnihouseは心を新たに日々すごしています。

GW前半はお客様との打合せや、福島県に計画中の物件の確認申請の提出、途中、上野で学生時代の仲間と楽しいひと時を過ごし、東京に久しぶりに戻ってきた球団を応援に後楽園に行ったり、後半は某Webの企画、店舗のプラン、見積もりのチェック、お客様との打合せ、福島の実施設計とあっという間のゴールデンな日々でした。

締めくくりはお仕事でもお世話になっております王子の有名焼肉店の社長の50周年パーティーに出席。挨拶の言葉に心打たれました。

『毎日、毎日真面目にこつこつとやるべき事をやると自信は生まれ、不安はなくなります』

自分の心に深く刻まれた大切な言葉になりました。
もともと単なる客だった私にいろいろとお話を頂いた社長さんに改めて感謝です。




焼肉好き、食べるのが好きな方は王子ににお越しの際は是非ともお店へ!

さあ~本日もこつこつ進んで行きましょう!

2011年4月20日水曜日

午後5時

温かくなったり寒くなったり春の始めといった天候がつづいていて体調の管理も難しい時期です。


ここのところPCに向かい図面作図の時間が増えております。




そんな時午後5時を過ぎるころ脳が欲する物・・・・・



緑の缶とデザインが懐かしい・・・・・







サクマドロップスです。。!






『すぐにかじってしまう派』の私は大体3粒程立て続けに頂きます。



メロン味が出たらラッキー





糖分補給完了でもう暫く頑張ります!!

2011年3月27日日曜日

26日の午後、急遽東北自動車道で故郷の栃木県へ向かいました。



日本環境建設技術振興事業協同組合(日環協)、サンライズスクエア㈱主催のセミナー等で度々顔を合わせる東北の企業地域の被災された地域に義援物資を送るとの情報があり、少しでも力になれればとの思いで物資の積荷作業に向かいました。


荷物の搬入の為、現地につくとその規模に驚きました。地元栃木県のライオンズクラブ、と日環協を中心とした志を共にする企業や団体の個人一人ひとりの力が集結し大きな力となっていました。


灯油2000リットル、チルド食4000食、衣類品や日用品、介護用オムツまで多岐に渡り物資が集まっており、積荷作業を始めるとあっという間に4トントラックが一杯になりました。



支援団は夜間11時に出発し東北自動車道を北上、岩手県沿岸地域、仙台地方を周る予定となります。




私自身、夜は重ね着をして電気をなるべく消し、省エネに励んではおりましたが今回、積荷作業のみでしたが、初めて義援活動に参加しました。


被災地域に微力ではありますが少しでも背中を押す風が送れればとの思いです。

仕事や家族の為の時間を少しだけ使って風を送る。

私にもまだまだできる気がします。

2011年3月24日木曜日

着実に

その日の午前中は福島県白河市の建築の窓口、消防の窓口で進行中のプロジェクトの
事前の協議を行い お昼過ぎ栃木に戻りました。


翌日は新幹線、東北自動車道共に不通となっており、国道4号線でなんとか東京に戻りました。



高校の頃、野球部時代には隣県で良く練習試合にも訪れた福島。私にとっては北関東地域と共に、とても親近感のある場所です。

現在、その白河の物件の確認申請提出に向けて進めております。 地域の皆様と地域に愛される物件を設計する事で少しでも地域社会に貢献できればと強く心に刻みながら。

こんな時こそ今年の初め立てた壁に貼りつけてある事務所の目標を再度心に。




オムニハウスのできる事を一歩一歩着実に進んでいかないと!

2011年3月17日木曜日

一つづつでも

無事だとはわかっていたのですが、携帯がつながらなかった仙台に住む友へ不通を覚悟してファックスを送信しました。

送信は完了し、その後間もなく折り返しの電話を携帯にもらいました。当日の状況や現状を手短に説明してくれて、胸が締め付けられました。

電話のさいごに
『送られてきた、汚い字のファックスが少しだけ和んだ』

自身は想像を越える大変な状況の中でくれたその言葉は私の心に深く深く刻まれました。

一つづつ、少しづつでも私たちにもできる事は沢山ある。
そう強く思います。

2011年3月1日火曜日

マルチエコプレゼン隊

あっという間に3月です。
毎年の事ですが、この時期は気温も上がったり、下がったりで体調の管理に気をつけなければと思います。(私たちの仕事、実は体力勝負の体育会系です)

事務所の足元もまだまだ寒く、飛鳥山の満開の桜を思い浮かべながらも、まだまだフリース製スリッパは欠かせません。
そんな中、RC外断熱住宅、マルチエコハウスの良さを私たちと一緒にプレゼンしてくれている2人にトップページに登場してもらいました。


是非ご興味のある方は下のマルチエコサイトオフィシャルサイトへどうぞ


http://m-ecohouse.com/

2011年2月25日金曜日

敷地と向き合い想像してみます

現在設計を進めている高齢者施設の土地の高低差(レベル)を出す作業に立ち会ってきました。
土地を歩き回りながら、住宅とは異なるスケール感を感じながらイメージを膨らませました。

高低差があるので、基礎の計画や、動線には特に注意が必要で高齢者はもとより働く人にも喜ばれる建築物を心がけております。

帰りの新幹線で記憶をたどり想像したイメージをスケッチしました。貴重な時間です。

持ちかえって事務所のみんなに意見を聞いてみます。

訪れる全ての人に優しい建築を目指し一日、一日歩んで行かなければと強く心に誓った一日でした。

2011年2月22日火曜日

しごとごころの栄養補給

先週末、新潟で行われましたRC外断熱工法や高齢者施設等のセミナー、建物の見学会に参加してきました。

新潟市内は大雪なのかと思いきや、雪も融けて過ごしやすい天候でしたので歩いて会場へ。

会場の手配や、現場の見学会等を企画したのが新潟市内の建設会社で、市内各地に多くの物件を手掛け、時代を見据える先見性と前に進む力で、様々な事業を軌道にのせており、非常に勉強になりました。
また、今後の建築業界の目指すべき方向性や、まだまだ私たちの業界にも可能性がある事を感じる事ができました。


帰り際に代表の方に『良い物を取り入れ軌道に乗せるにどんなことを大切にしていますか』と伺ってみました。

少しの間の後、

『インスピレーションと、やめる勇気』

との回答を頂きました。そもそもインスピレーションを得るためには膨大な経験が必要でしょうし、やめる勇気という言葉には一歩を踏み出す勇気も必要であり・・・短い言葉の中にとても深い意味を感じました。

毎日、PCとにらめっこをしている時間が多い私にとっては、仕事をする為の心と体の栄養補給が出来て頭がすっきりとした感覚を得る事ができ、貴重な時間となりました。

2011年2月16日水曜日

雪が降った後は・・・

14日の夜、都心には雪がしんしんと降り積もり、王子でも道路は真っ白。

学生時代、北海道で過ごした自分は何となく明日朝の雪景色を懐かしみながら想像し、眠りにつきました。

翌朝、ドキドキしながらカーテンを開けると・・・

マブシイ!! 

見事な快晴で雪はすでに融け始めていました。子供のように一面銀世界を楽しみにしていた期待は完全に裏切られましたが、代わりに雪解を楽しませてもらいました。

庇から落ちる雪解けの水滴に朝日がリズミカルに反射して、それはきれいな光景でした。
写真をアップしてみます。

ちなみに写真は一緒に仕事をしているおくさんの指南でレースのカーテン越しに撮影。半信半疑でしが見事ハマりました。

雪解け水は楽譜のように姿を変えます


正体はこんな感じです。

重力に任せて落ちる雪解けの水滴。自由ですねー


『撮影は絶対カーテン越しがイイって!』 と鼻をぐずぐずさせている人が・・・・・


雪が降った後は・・・・・




春はもうすぐのようです。